ヘアカラーをした日は、色が綺麗に入って気分も上がりますよね。
ただ、カラーは染めて終わりではありません。
カラー後の髪や頭皮には、薬剤の残留物や酸化剤、酸化した皮脂などが残りやすくなります。
そのままにしておくと、髪がパサつきやすくなったり、手触りがごわついたり、頭皮のかゆみや不快感につながることがあります。
特に大人世代の髪は、若い頃よりも乾燥しやすく、うねりや広がりも出やすくなっています。
そこに余分なものが残ると、せっかく綺麗に染めても、髪が重く見えたり、ツヤが出にくくなったりすることがあります。
デトックスケアは、何かを足してごまかすケアではなく、カラー後に残りやすいものをクリアにして、髪と頭皮を整えるケアです。
髪が軽く動きやすくなり、根元のふんわり感や手触りの変化を感じる方も多いです。
また、頭皮に負担を残さないことは、これからも気持ちよくヘアカラーを続けていくためにも大切です。
白髪ぼかしや艶のあるカラーを長く楽しむためには、色を入れることと同じくらい、染めた後に何を残さないかが重要になります。
綺麗な色を楽しむために、カラー後こそデトックス。
そのひと手間が、髪と頭皮を守る本質的なケアにつながります。
