昔と同じように乾かしているのに、なんだかまとまらない。
オイルをつけても広がるし、朝はよくても夕方には表面がほわほわしてくる。
年齢とともに、そんな変化を感じる方は多いです。
これは単純に髪が傷んだから、という話だけではありません。
髪は年齢とともに少しずつ細くなったり、一本一本の形が不揃いになったりします。
今までなかったうねりが出てくると、髪が同じ方向に揃いにくくなり、まとまりにくさとして出てきます。
もう一つ大きいのが、根元の立ち上がりや毛流れの変化です。
若い頃は乾かすだけで収まっていた髪も、頭皮環境や髪の水分バランスが乱れることで、同じ乾かし方ではうまくいかなくなることがあります。
だから、大人の髪は「頑張って押さえる」より、まとまりやすい状態に整えていくことが大切です。
うねりや広がりが強い方は、ストレートパーマで髪の動きをやわらげると、毎日の扱いやすさが変わります。
まっすぐにするためというより、余計な広がりを落ち着かせて、髪が綺麗に見える面を作るための選択です。
そして、デトックスケアで頭皮や髪に残るものをため込まないことも大切です。
カラー後の残留物や酸化した皮脂をそのままにしないことで、髪が軽く動きやすくなり、根元のふんわり感も出やすくなります。
年齢による変化を無理に隠す必要はありません。
今の髪に合わせて、色、形、頭皮環境を整える。
その積み重ねが、まとまりやすく綺麗に見える髪につながります。
